週刊少年チャンピオン2014年35号
闘え!春巻 出張版☆トロロ・干からびる・サマー
再アニメ化記念三本立ての2本目チャンピオンタップより出張。
今回はVSトロロ芋。というか普通に奈々子先生と戦ってるけど。
しかしオチが汚いな。
刃牙道 第24話「印象」
ついに武蔵と出会う刃牙。
互いの印象は刃牙にとって武蔵は核爆弾で、武蔵にとっての刃牙は地平線まで続くご馳走とのこと。
とりあえずまったく勝負になってないな。刃牙が武蔵に食べられるだけじゃん。
弱虫ペダル RIDE.314 総北と箱根学園
段竹・杉元・古賀が敗れた鏑木にエールを送る。
すでに敗北の痛みを知ってる3人の暖かいハイタッチに自らが背負ったものを再確認する鏑木。
敗北なくして成長なし、今年はともかく来年は鏑木もチームの主力として走ることになるだろう。
そしてパーマ部長とアブ部長の舌戦。
総北は支えあうチーム、箱学は情熱的なチーム。情熱的なチームのほうが楽しそうだな。
錻力のアーチスト vol.44 食べごろ
2アウト一打逆転の場面で蛮堂VS弐織の頂上対決。
桃ちゃんも打者勝負に腹を決めたことで、チーム全体が一つに結束。
とことん直球勝負の結末はフェンス直撃のライナー。
しかし勝利をあせった清作が暴走ぎみに本塁に突っ込んだため、カバーに入った蛮堂とクロスプレーに。
これはどう見ても清作の失策。