週刊少年チャンピオン2011年22+23号

週刊少年チャンピオン2011年22+23号


範馬刃牙 第250話/史上最強の親子喧嘩

ついに刃牙と勇次郎の最終決戦が開戦。
戦うきっかけは母親の朱美。そして地震
かつての刃牙と勇次郎の戦いをなぞるように始まったが、2人の実力差もほとんど変わっていないように見える。
というか、刃牙のエンジンのかかりが遅い。前は戦いの前にギアを上げまくってたのに。
まぁそれくらいの余裕が生まれる程度には実力も上がってると言うことだろうけど。

弱虫ペダル RIDE.157 薬局までの3Km

御堂筋と坂道、薬局までの3kmのバトルは御堂筋くんにどういう影響を与えるか。
インターハイ最大の登りって、場所からして富士山クライムだろうな。
スバルラインあたりかな。

行徳魚屋浪漫スーパーバイトJ 第47話・ゼブラ野木工場・死闘編

しかしレポート漫画と言うより単にスーパーから工員に転職しただけのような気がするな。
策略にはまってカメラの前で絵を描く羽目になるNJ先生。
紙を回しながら描くと言うことは板垣先生と同じか。これがチャンピオンのスタイルなのかな。
そしてゼブラ本社は飯田橋。なんか秋田書店の近場で回してるな……

シュガーレス Vol.63 駆逐

また殴られて失神する岳。

囚人リク 第12房 呼吸

まさかの女性キャラ登場。
リクより12歳も上の25歳と言うことでヒロインじゃないだろうが、お姉さん役と言うにはちょっと初々しいな。
そして他の房の囚人も動き始める。
リーゼントの兄ちゃんは味方になりそうだが、金髪イケメン房、スキンヘッド房、女囚房と、抗争が始まりそう。
リクはレノマ不在の27を率いて戦うことになるんだろうか、