週刊少年チャンピオン2013年42号

ドラマ化にあわせて創作秘話の復活掲載。
今回は手塚先生と二人の娘の話。家族の証言と言うことでブラック手塚の姿が見られない普通にイイ話。

清作はイキがっていたものの、弐織の人間力にイチイチ打ちのめされ、ついにはホームランの音で倒れる始末。
これで倒れてたら岩鬼の「グワラゴアガキーン」を聞いたらどうなるんだか。

絹田ってたぬきだったのか。たぬきにしては見た目がスマートだな。
そして能力的にはかなり強力なメンバーが集まっているのに、赤マントには手が届かない模様。
やはり能力は強くても全員それを使いこなせてないのがネックか。
特に唯一の索敵要員である百目さんにはがんばってもらわないとな。

イカ娘もついに300話たいしたもんだ。
そして作中でもメタな300回記念パーティーを開催。

タイトル下のフルットはアキラの鉄雄コスプレか。
大友ファンの石黒先生だけに、アキラで2020年オリンピックをやってたのにちなんでるのな。